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アロマテラピー vs 花粉症(2)

「アロマテラピー vs 花粉症(1)」の続きです。


免疫系を調整する


さて、いよいよアロマテラピーによる花粉対策です。

抗アレルギー作用のあるハーブティー、エルダーフラワーを継続的に飲むことによって体質改善をはかりましょう。
生活リズムが乱れると花粉症の症状がひどくなるので、ラベンダーのエッセンシャルオイルをハンカチ等に1滴おとして枕元に置き、リズムを回復させるのもいいかもしれませんね。


くしゃみや鼻水等の症状をやわらげる


ユーカリ(グロブラス)ペパーミントティートゥリーなどのエッセンシャルオイルを吸入すると、鼻やのどの炎症が楽になります。

ティーカップに熱湯を入れ、そこにエッセンシャルオイルを2、3滴おとして香りを吸い込みましょう。
外出先などでは、ティッシュやハンカチに1滴おとして香りを嗅ぐだけでもかまいません。

自宅で時間や場所がある場合は、本格的な蒸気吸入をしてみましょう。

まず熱めのお湯を入れた洗面器にエッセンシャルオイルを1、2滴おとします(ペパーミントを用いた際は、刺激が強いので、お湯はぬるめにしてください)。
バスタオルを頭からかぶり、蒸気を逃がさないようにして、ゆっくりと鼻から蒸気を吸い込みます。
このとき、必ず目は閉じたまま行ってください(蒸気が減ってきたら、エッセンシャルオイルではなくお湯を足すようにしてください)。

終わったら、蒸気のかかった部分は水で洗っておきましょう。

長時間の吸入は避け、咳が出ていたり、ぜんそくの場合は蒸気吸入は行わないでください。

花粉症に限らず風邪にもいいのですが、メントール配合のマスクというものも売っていますので、活用なさってみてください(マスクは、高いものを購入するより、安いものをたくさん買って使い捨てにするほうがいいそうです)。

ふつうのマスク(直接肌があたらないように、中のガーゼにでも)にユーカリ(グロブラス)、ペパーミント、ティートゥリーのエッセンシャルオイルのうち、どれかひとつを1滴しみこませるのもいいでしょう。


目のかゆみには


使用後のカモミールティーのティーバッグを目の上にのせると、かゆみがやわらぎます。
または、200mLの熱湯に5gのジャーマン・カモミールを入れて抽出し、冷ましてから、それを使って冷湿布をするのも効果的です。
涙目にはローズのほうがいいでしょう。


アロマのルームスプレーで花粉を撃退


エッセンシャルオイルと無水エタノール、精製水(ミネラルウォーターで代用可)でルームスプレーを作り、室内の環境を整えましょう。

「アロマで手作りルームスプレー」参照

ぜひ試してみてください。

         

アロマテラピー活用例

基本事項をおさえたら、いよいよアロマテラピーを実践しましょう!
初心者の方でも簡単にできるアロマテラピーの活用法を、ご紹介します。

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